DACグループは企業として利潤を追求するだけではなく、次代に残る文化を創造し、力の続く限り社会貢献していくことを使命としています。1980年代より岡山県吉備郡竹の子村、鎌倉ラファエル学園、岩手県盛岡市太陽の村、そして愛の小鳩事業団などでのボランティア活動、寄付、協賛、協力を行ってきたのは、その一例です。
さらに劇団やスポーツチーム、新鋭作家・画家への支援など、メセナ活動にも積極的に参画してきました。
2013年6月には、DACグループは創立50周年事業として、青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、そして感謝の心を伝えていくために、一般社団法人DAC未来サポート文化事業団を設立。DACグループとして社会貢献活動を推進する組織として運営しています。
事例1
文部科学省後援「みらさぽ絵画・作文コンクール」の主催
事例2
文部科学省 教育プログラム「セブンサミッツ冒険教室」の企画・開催
DACグループの社員が体験してきた冒険や経営を通じて学んだ、挑戦する大切さ、感謝の心を、次代を担う全国の小中学生に伝えるべく、講演活動を開催しています。
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事例3
ミャンマー尼僧院支援
健全な青少年の育成」を支援する私たちは、日本国内だけでなく、世界の子どもたちも同様に眼を向けていく責任があると考えています。
DACグループとしてご縁があるミャンマーにあるタンルインヤダナー尼僧院の子どもたちへ、食糧支援や、生活に必要な水タンク、水浴場、発電機などの支援を実施しています。
近年は文通プロジェクト[ミンガラバーLetter]や絵本読み聞かせなどの心の交流も行っています。
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DACグループとしてご縁があるミャンマーにあるタンルインヤダナー尼僧院の子どもたちへ、食糧支援や、生活に必要な水タンク、水浴場、発電機などの支援を実施しています。
近年は文通プロジェクト[ミンガラバーLetter]や絵本読み聞かせなどの心の交流も行っています。
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事例4
地域貢献事業
北海道・仁木町にあるNIKI Hills Wineryで、地元の小学生への体験授業を仁木町からの委託を受けて行っています。地域の代表的な観光資源であるワイン産業について理解を深めてもらうことで、地域への愛着を醸成することを目的としています。
このほかにも、栃木県大田原市にある農場で地元の子どもたちに向けて農業体験を開催したり、女子サッカークラブのプロジェクトに協賛し、宮城県の小学校にサッカーボールを寄贈したりしています。
このほかにも、栃木県大田原市にある農場で地元の子どもたちに向けて農業体験を開催したり、女子サッカークラブのプロジェクトに協賛し、宮城県の小学校にサッカーボールを寄贈したりしています。
事例5
「親子の日」への協賛および関連コンクールの主催
5月第2日曜日の「母の日」、6月第3日曜日の「父の日」に続き、写真家ブルース・オズボーン氏が、7月第4日曜日を「親子の日」として制定しました。
DACグループはその理念に共感し、様々な企画を世界に向けて発信しています。
全国の小中学生を対象とした「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」(2013-2018年)や「みらさぽx親子の日ぼくとわたしのチャレンジ Instagramフォトコンテスト」(2019年~)もその一つです。
DACグループはその理念に共感し、様々な企画を世界に向けて発信しています。
全国の小中学生を対象とした「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」(2013-2018年)や「みらさぽx親子の日ぼくとわたしのチャレンジ Instagramフォトコンテスト」(2019年~)もその一つです。